小田原から船を運ぼう

牡鹿半島に無事到着致しました!!

多くの皆様に支えられ、9月16日正午頃、

無事に牡鹿半島の付け根、佐須港に入港いたしました!!

 

出迎えには鮎川浜で漁業を営む安部氏、その友人、

今回小田原漁協と舞鶴のマリーナの件で尽力してくださった奥田氏

奥田氏が震災直後からサポートしている大原浜の皆さん

 

贈っていただいた揃いのTシャツ(給分浜の支援金になります)を着用し、

門出を祝う大漁旗を上げ、堂々たる入港式でした。

 

廻航してくれたボランティア船長から、新しい船長の安部氏へ。

男泣き、暑い握手です。

長かった半年間。船を失った漁師は、丘に上がり、どかた(不適切な表現ですみません)の仕事をして家族を養ってきました。今日から海に戻ることができます。

 

廻航してくれた船長は、仕事を休み、持病を抱え、

それでもガレキ漂う海を牡鹿のために5日間走ってくれました。

 

また、多くの方々の募金や応援メッセージ。

 

 

 

 

 

 

しかし、ここはゴールではありません。

第一歩なのです。

漁師が半年振りに海にでます。

 

今までともに生きてきて、また、全てを奪っていった海。

 

彼らは言いました。

「おれら、今更コンピューターなんかでぎねぇ。海で生ぎで行ぐしかねぇ」

 

当日の様子: http://ameblo.jp/saramama2010/

 

 

 

半年経ってやっと踏み出した自立への第一歩。

集った漁師たちは、久々の吉報に沸き立ち、

船の使い方について熱心に語り合って語り合っていました。

 

二歩目も関東支援連合がサポートいたします。

「漁業体験+ボランティアツアー」

詳細は左のメニューからご覧ください。

 

 

 

大漁旗はコチラがご協力くださいました。

http://www.hanten.jp/home/etc/thank/#111003kantousienrenngou

 

 

本日出航

本日午前10時ごろ、多くの皆様の気持ちを乗せて、坂口丸改め優斗丸が無事出航しました。

 

手伝ってくれたのは

真鶴マリーナの高橋さん。

 

汗だくになって船の整備をしてくれました。

また、那須のゴーゴーバッテリーさんから無料で部品の提供を受けています。

もちろん応援に資金を出し合ってくれた皆様、

ボランティアで廻航を引き受けてくれた船長。

 

すべての方の気持ちを乗せて。

 

当日の様子:http://ameblo.jp/saramama2010/

 

出航の様子が紹介されました

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000030-kana-l14

 http://www.townnews.co.jp/0607/i/2011/09/17/118230.html

 

天候が良ければ、3泊4日かけて16日金曜日に入港予定です。

 

(続報)

出発そうそう、小さな故障があり、入港が1日遅れます。

その分、余計に出費することとなりましたので、もうひと踏ん張り、

皆様のご協力をおねがいいたします。

 

 (更に続報)

福島県で給油目的の寄航をする予定が、海に浮かぶ多量のガレキと

福島県内の漁港の復旧の遅れから、夜通し走り続けることになった。

それによって入港日が土曜から金曜に再度変更に。

 

<入港>

石巻サンファンパーク 佐須港

9月16日(金)予定

出港予定決定!

北海道の船がだめになってしまい、途方に暮れていたところ、

急きょ、神奈川県小田原市から漁船の提供をお申し出頂きました!!

 

現在、出発に向けた船の整備点検を行っているところです。

 

9月11日日曜日 午前8時~9時ごろ出航予定。

多くの皆様に支えられて、牡鹿半島は自立への第1歩を踏み出します!

 

船は コチラから出航予定!
真鶴小沢造船株式会社内リキレーシング
〒259-0201, 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1117

 

取材の方とか大歓迎!!

あらすじ

支援活動の中で出会った一人の女性。

彼女は6月にラウンジナイトを行った鮎川浜の出身です。

 

震災直後は親族の安否もわからず、不安な日々をすごした彼女。

幼いころ、友達や家族と過ごした鮎川を元の町に戻したいと、

たった一人で募金活動をしていた彼女。

代表の小川は、全力を尽くして彼女を応援することに心を決めました。

 

 

津波により、船を失った鮎川の漁師。

再び海にでて働きたいと願いながらも、半年間港の片づけや

集落でわずかに残った船で自分たちの食べる分をわずかに獲る生活を送っていた彼ら。

 

彼女の呼びかけに多くの人が応えます。

 

詳しくはhttp://profile.ameba.jp/saramama2010/

「さらままブログ」をご覧ください。

 

被災地鮎川の、

全てを失った漁師へ

自立への一歩ととなる船を、

絆の船を

届けることができるのでしょうか。

 

皆様の応援をお願いいたします。 

 

「小田原からお船を運ぼう大作戦」 期間限定の呼びかけです。

資金協力おねがいいたします。

 

○銀行名:三菱東京UFJ銀行

○支店名:東中野支店

○普通0028687 

○口座名義:マツノカズキ